インベナジーは持続可能な社会の実現に向けて挑戦を続けています。 グループとしての国際的な実績と経験を活用して、日本において風力及び太陽光発電事業の開発・建設・運営を一貫事業として展開しています。
現在、北海道・東北において風力発電事業を建設・開発中です。 また長野県・栃木県・福島県において太陽光発電事業を稼働・運営しております。
会社紹介
インベナジーは、再生可能エネルギーの可能性を広げようとする日本のニーズに応えるため2013年5月に東京オフィスを開設しました。 出資者は独立系再生可能エネルギー発電事業者として北米で最大規模を誇るInvenergy LLCです。 Invenergy LLCは世界中でクリーンエネルギー発電設備の開発・保有・運用を手がけています。
(Invenergy LLCについてはこちらをご覧ください。)
日本の市場は豊富な太陽光と風力資源、そして良好な投資環境を兼ね備えています。
太陽光または風力発電に利用しようと土地の活用を検討されている大規模土地所有者や市町村の皆様と協力して事業を進めています。
会社名 | インベナジー・ウインド合同会社 インベナジー・ジャパン合同会社 |
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代表者 | 天野 明 | |
住所 | 〒100-6121 東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー21階 |
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設立月日 | 2013年5月17日 |
プロジェクトについて
現在までに太陽光65.1MWが稼働中、風力277MWが建設中、あるいは2年以内の建設開始の段階に至っています。
陸上及び洋上風力合わせて2GWのパイプラインを有しており、着実に開発を進めています。
(仮称) 留寿都風力発電事業
北海道
63 MW
小海高原ソーラー・エナジー
太陽光発電事業
長野県
10.3 MW dc
(仮称) 茨城塙風力発電事業
茨城県・福島県
80 MW
クイーンズ・ソーラー
エナジー太陽光発電事業
福島県
9.2 MW dc
(仮称) 稲庭風力発電事業
岩手県
134 MW
(仮称)湯津上ソーラー
エナジー太陽光発電事業
栃木県
45.8 MW dc
下記の通り環境影響評価法に則り、風力発電事業の環境影響評価図書の縦覧を行いました。
縦覧期間
(仮称)新潟村上市・胎内市沖(日本海)洋上風力発電事業に係る環境影響評価方法書 2023年5月16日~2023年6月23日
(仮称)稲庭風力発電事業に係る環境影響評価準備書 2023年4月18日~2023年6月5日
(仮称)今金風力発電事業 計画段階環境配慮書 2022年6月1日~2022年6月30日
(仮称)一戸・稲庭風力発電事業 計画段階環境配慮書 2022年6月1日~2022年6月30日
(仮称)西久慈風力発電事業 計画段階環境配慮書 2022年5月10日~2022年6月8日
(仮称)せたな松岡風力発電事業 計画段階環境配慮書 2022年4月28日~2022年5月30日
(仮称)新潟村上市・胎内市沖(日本海)洋上風力発電事業 計画段階環境配慮書 2022年2月16日~3月23日
(仮称)山形県遊佐沖洋上風力発電事業 環境影響評価方法書2021年12月27日2022年2月4日
(仮称)稲庭風力発電事業 環境影響評価方法書 2021年9月24日~2021年10月25日
(仮称)茨城塙風力発電事業 環境影響評価書評価書 2021年8月6日~2021年9月7日
(仮称)山形遊佐町沖洋上風力発電事業 計画段階環境配慮書 2020年10月28日~2020年11月27日
(仮称)留寿都風力発電事業 環境影響評価書 2020年3月5日~2020年4月6日
(仮称)留寿都風力発電事業 環境影響評価準備書 2018年8月10日~2018年9月10日
(仮称)茨城風力発電事業 環境影響評価準備書 2018年7月18日~2018年8月20日
(仮称)大滝風力発電事業 環境影響評価方法書 2017年1月20日~2017年2月20日
(仮称)稲庭風力発電事業 環境影響評価方法書 2016年9月30日~2016年10月31日
(仮称)大滝風力発電事業 計画段階環境配慮書 2015年12月7日~2016年1月12日
(仮称)稲庭風力発電事業 計画段階環境配慮書 2015年11月9日~2015年12月8日
(仮称)茨城風力発電事業 環境影響評価方法書 2016年6月16日~2016年7月19日
(仮称)茨城風力発電事業 計画段階環境配慮書 2015年9月15日~2015年10月19日
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