インベナジー・ジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、職務執行者:天野 明、以下「インベナジー・ジャパン」)と SBエナジー株式会社(エスビー エナジー、本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 茂基、以下「SBエナジー」)は、大規模太陽光発電所(メガソーラー)「小海高原太陽光発電所」の営業運転を、2019年6月1日から開始します。

長野県南佐久郡小海町に所在する「小海高原太陽光発電所」は、敷地面積が約18万㎡(約18ha)、最大出力規模が約1万300kW(約10.3MW)、年間予想発電量が約1,247万2,000kWh(一般家庭3,464世帯分の年間電力消費量に相当する規模)を見込む発電所で、インベナジー・ジャパンとSBエナジーが設立した特別目的会社(SPC)「小海高原ソーラー・エナジー合同会社」が運営します。

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